最新のリハビリ　信号の混線をほぐす？　スポーツ障害　宇都宮　接骨院くら

接骨院くらの倉持です。

今回のスライド、動画では、ケガを繰り返しているスポーツ選手、病院、接骨院へ通院しているけどなかなか改善しない方へお伝えさせていただきます。

関節、筋肉、靭帯を痛めたから痛む。

軟骨が潰れている、骨の隙間が狭い、背骨が狭窄している、ずれているから痛む。

と思っているあなた。このブログを最後まで見ていただけますと幸いです。

あなたの不調が改善しないのは、神経の流れが悪い、関節にたくさんあるセンサーがサボっている、弱っているからかもしれません。

臨床では、スポーツでけがをして固定、テーピングをしてキズが治っても、症状が改善しないことはよくあります。

レントゲン、MRI画像検査でそこまで悪い状態ではないにも関わらず、痛み・不調で苦しんでいる方も多くいます。

そんな方は、神経の流れを良くする、関節のセンサーを活性化する施術をお勧めしてます。

構造的に形が悪いところを探すのではなく、神経系を活性化する、体のセンサーを活性化するだけであなたの症状が改善していくことを期待できます。

実際にどのように施術するの？と興味を持った方は、接骨院くら、HP、ユーチューブを参照してください。

その他、素朴な疑問、相談したいことがありましたら接骨院くら公式ライン登録しコメント頂けますと返信させていただきます。　

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