2026.02.09 Mon.
腰痛 ぎっくり腰 坐骨神経痛の原因と治療法は? 宇都宮 接骨院くら
ぎっくり腰(急性腰痛症)は、主に日常生活の疲労蓄積、筋肉の肉離れ、関節のずれ、椎間板の損傷などが原因で急激な負荷がかかった際に発症します。中腰動作や突然のひねり、くしゃみなど些細な動きがきっかけとなり、腰の筋肉や靭帯が損傷・炎症を起こす急性腰痛と言われています。
ぎっくり腰の主な原因と誘因
ぎっくり腰は、日頃の負担が限界に達し、ふとした拍子に激痛が走る「魔女の一撃」とも呼ばれる症状です。
- 慢性的な疲労の蓄積: 長時間のデスクワークや立ち仕事により、腰周りの筋肉が硬直(過緊張)し、柔軟性が低下している。
- 身体のゆがみ・不良姿勢: 日常的な姿勢の悪さにより、腰の特定の部位に過度な負担が集中している。
- 運動不足と筋肉の衰え: 腰を支える筋肉が弱くなり、急な動きに対応できない。
- 急激な負荷・不意な動作:
- 重い物を持ち上げる、落としたものを拾う(中腰姿勢)。
- 身体を急にひねる。
- くしゃみや咳。
- 朝の起き上がりなど、何気ない動作。
- 環境要因・精神的ストレス: 寒さによる筋肉の収縮や、冷え、ストレスが関与することもある。
一般的には上記のように言われていますが最新の腰痛ガイドラインでは
ぎっくり腰のはっきりした原因は不明
しかし、ぎっくり腰のはっきりとした原因はいまだ解明されておらず、ぎっくり腰になった時に体の中で何が起こっているのかは実はよく分かっていません。
最新腰痛ガイドラインの主なポイント
- 「安静」から「活動性維持」へ
- 急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)でも、2日以上の安静は逆に治りを遅くします。可能な限り早期に通常業務や日常の活動に戻るべきです。
- 運動療法の推奨(特に慢性腰痛)
- 3ヵ月以上続く慢性腰痛に対して、運動療法は「行うことを強く推奨(推奨度1)」されています。
- 心理社会的因子の重視
- 腰痛の長期化(遷延化)には、ストレス、不安、うつ状態などの「心理社会的因子」が大きく影響します。
- 治療のステップケア
- 発症から1〜2週は情報提供と活動維持、3〜4週は無理のない範囲での活動、6週以降は運動療法などを検討する段階的なアプローチが基本です。
腰痛の種類と対応
ガイドラインでは、原因の特定できない「非特異的腰痛」が大多数を占めるとしています。
https://minds.jcqhc.or.jp/common/summary/pdf/c00498.pdf (最新腰痛ガイドライン)
- 非特異的腰痛: 動かして治す(運動療法、物理療法、生活指導)。
- 特異的腰痛(注意が必要な腰痛): 悪性腫瘍、感染、骨折、重篤な神経症状(足の麻痺、排尿障害など)が原因の場合は即座に専門医による治療が必要です。
予防と日常生活
- 重量物の取り扱い: 膝を使う、荷物を身体に近づけるなど、正しい姿勢で身体への負担を軽減します。
- 適度な運動: ウォーキングやストレッチなど、腰への負担が少ない運動を継続します。
当院での治療
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
脊柱の神経機能を治療
腰痛、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症は、レントゲン画像に写る変形・ゆがみだけが不調の原因ではないことが最新の医学、科学でわかっております。
筋肉・関節をスムーズに動かすためには神経の働きが大切です。
腰痛の原因となる神経系の治療を繰り返し行うことで神経機能が正しく働くようになり結果、症状が改善していきます。
当院では、アクティベータ・メソッドという手法を使い神経系を調整します。
参照:「神経が圧迫を受けると痛みやしびれが生じる」という誤った考え (加茂整形外科医院様サイト)

慢性痛はストレスを治療
慢性的な痛みが、上記の神経系の調整で「症状が改善されない」場合や「症状が戻ってしまう、ぶり返してしまう」場合は、痛みの原因に脳のストレス、脳の記憶が関係している場合があります。
専門医や世界の研究機関で慢性痛の原因はストレス(心因性)であることは、いまや常識となっています。
脳が腰痛になる動きを学習し、記憶していることで症状が慢性化します。
しかし、慢性痛になったらストレス治療をしましょうとは、なかなかなりません。
ストレスを治療し慢性痛を改善してみませんか?
当院では、脳のストレスを心身条件反射療法(PCRT)で施術し、ストレスに脳が順応、適応できるよう施術していきます。
人それぞれ、ストレスの『スイッチ』はちがいますし、ほとんどの方が自覚していない事柄がストレスとなっています。
あなたの腰痛になるストレスの『スイッチ』はなんですか?


心因性腰痛
ある調査によれば、腰痛患者のうち 38%には、心理学的障害が認められた。福島県立医大の整形外科と精神科は、共同で、心因性腰痛であるかどうかを判定する簡単な質問紙 BS-POP を作成している。心因性腰痛である場合は、心身症、または神経症、またはうつ病の治療が奏功することがある。
ニューヨーク大学の Sarno 医師は、腰痛を心身症として治療し、半数以上の患者で効果があったと主張している。そして「腰痛の多くは、腰に原因があるのではなく、脳に原因がある。怒りや不安やストレスが原因である。それに気が付いて直面すれば、腰痛は治る」と主張している。
作家の夏樹静子氏は、長年の腰痛を心身症として治療して軽快した。Wikipedia 引用






