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2024.05.06 Mon.

思い込みのエネルギー 宇都宮市 接骨院くら

『思い込み』のエネルギー。

毎日、患者さんと向き合っていると感じることである。『思い込み』はとてつもないパワーを持っている。良い方向へ向かう『思い込み』は継続した方が良いが悪い方向へ向かう『思い込み』は変化させた方向が良い。

PCRTで不調に関係する誤作動記憶を検査するとエピソード記憶、意味記憶が影響し不調から一歩改善しない患者さんがいる。

分かりやすい例を紹介すると。

①5年前にぎっくり腰で動けなくなり、近くの整形外科を受診。レントゲンでは何も映らず以上なし、次回MRIを撮りましょうとのこと。医師の指示通りMRIをとり画像診断は、『腰椎のヘルニアが少しあるかなー。少し神経を圧迫しているね。 そこまで酷くないから安静にして様子を見てください』。

そのまま様子を見ているが一向に症状が改善せずに、第2オピニオンの病院へ。そこでもレントゲン、画像検査をしたがこれといった以上なし。

第3オピニオンで知り合いから当院を紹介されて、接骨院くらへ来院。

PCRTで不調の記憶を検査していくと『意味記憶』が反応。これは、腰の痛み、不調が患者さんが意味付けしている何かしらの記憶、情報が影響して症状改善にブレーキをかけている時の反応。

『あなたの腰の不調は何が原因だと思いますか?』の質問に。『以前にぎっくり腰になって、腰椎のヘルニアになりました。その時に病院の先生にヘルニアが圧迫しているから、あまり動かないで安静にしてくださいと言われています。

↑の記憶は5年も前の記憶です。患者さんは5年も前のことでも、しっかりと記憶し、信じている方が多いものです。誰の言葉か?。そして、その時の記憶に情動がくっつくと記憶が強化されて長期記憶となると言われております。 

現在の慢性腰痛ガイドラインでは、適度な運動が◎ 腰椎椎間板ヘルニアは痛みの原因とは限らない。慢性痛には様々な要因が関与しており、心理社会的要因が大きく関与している。

正しい情報を患者さんへ指導し治療。プラス生活習慣アドバイスをさせて頂きました。

この患者さんは良くも悪くも、改善しにくい情報を『思い込み』信じているが故に、私はヘルニアだから痛む。ヘルニアを持っているから激しいことはできないと。自分に制限をかけておりました。その呪縛を、当院の治療によって少しずつほぐしていくことで活動的に動けるようになり、症状も改善していきました。

『思い込みのエネルギー』。改めて、患者さんから学ばせて頂いた経験でした。

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028-307-3074

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