スポーツ障害⚽️🏀🏓
symptoms of the injury
このような症状でお困りではありませんか?
病院で薬、電気治療、マッサージを受けても改善しない
練習がハードになるとケガをしやすい
原因なく、痛みが出やすい
どこかが良くなったら違う箇所が痛くなる
コーチには体幹が弱いと言わるがトレーニングしても良くならない
身体がカタイから痛めやすいと思う
アクティベータメソッドで神経機能治療
筋肉・関節をスムーズに動かすためには神経の働きが大切。
スポーツ障害の原因となる神経系の治療を繰り返し行うことで神経機能が正しく働くようになり結果、症状が改善していきます。
筋肉・関節の痛み、不調の改善のためには
『神経機能』の調整が大切。
ケガをして炎症があり筋肉、靭帯が損傷している時こそアクティベータメソッドで神経機能を高める。
ケガした際に神経機能を安定させるメリット
①組織の治りが早い
②腫れが引きやすい
③関節、筋肉が拘縮しにくい
④ケガを繰り返しにくくなる
レントゲン画像に写る変形・ゆがみだけが不調の原因ではないことが最新の医学、科学でわかっております。
繰り返し神経系の調整をしても症状が戻ってしまう、ぶり返してしまうと感じる患者様は続きを参照してください。
脳からの信号が大切
脳から運動神経、自律神経系に誤作動信号が出ている状態でスポーツをしていると筋肉、関節を痛めやすくなります 。
バーベルを上げる『意識の信号』と自律神経系の『無意識の信号』のバランスが大切。
その信号に誤作動が起こると、身体がスムーズに動かなくなり『肉離れ』『捻挫』などのケガをしやすくなり
そして、そのままスポーツし続けると『成長痛』『疲労骨折』などのスポーツ障害を引き起こします。
脳からの神経、信号は『ストレス』に影響を受けやすいことがわかってきました。
繰り返すケガ、長引くスポーツ障害は
『身体の治療』と『脳のストレス治療』のダブルでアプローチ。
脳のバランス調整は心身条件反射療法/PCRT
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