問題・出来事
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捉え方/感じ方/解釈の仕方/思考のクセ(ストレス)
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脳 神経機能の誤作動
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さまざまな症状
問題・出来事が悪いことではなくそれをどう『捉えたか、解釈したか』の思考のクセが不調の信号となります。
同じ問題・出来事を受けても、不調になりやすい人、なりにくい人がいます。
その人の『感受性』 『思考のクセ』 『解釈』 がストレスの信号になります。
心身条件反射療法/PCRTで自分の大切にしている『自分のルール』を知ること。
自分のストレスのスイッチを知ること。 『思考のくせ』を知ること。
治療を繰り返していくうちに 自然と捉え方、解釈の仕方に変化が生まれ『脳がそのストレスに順応する』。
問題・出来事を悪者にしがちですが、それをどう捉えているかの『思考のクセ』がとても大切。
あなたのストレス スイッチはなんですか?
自分の『自分のルール』『思考のクセ』を認知していくうちに、症状も改善していきます。